身の回りのこと 食べ物のこと

南房総白浜 割烹旅館 清都 料理旨すぎて多すぎて死ぬ

投稿日:2019年5月8日 更新日:

前回の記事、館山ファミリーパークに行った続きの記事になります。

 

もう1年以上前の話ですが、会社の同僚に「美味しい海の幸をたらふく食べられる漁師民宿的な宿はないですか」と聞いたところ、教えてくれたのが、今日行く宿「割烹旅館清都」さんでした。

 

同僚曰く、「清都は高いけどメチャクチャ良い、料理も食いきれないくらい出るし、雰囲気も最高、海沿いだし」

 

おお!良いことづくしではないか。素晴らしい・・

 

ただ宿泊が1人37,800円もするんですよね。4人家族なので151,200円だ。これは痛い。株で大損をぶっこいてる私にとってはかなりの痛手。

 

そういうことなので、今回レンタカーを借りて一泊二日の旅ですが、これがメインイベントになります。

 

結果的にお料理もお宿もおもてなしも素晴らしい旅館だったし料金的にも不満は無いのだが、色々不満点や疑問点もあったので、正直ブログの名に恥じぬよう先に不満に思ったことを述べていきます。

 

 

料金がややこしく感じた

ややこしポイント

  1. お電話ってなに。電話がいちばんお得なら等って書いちゃだめだよね。
  2. 電話でのご予約お得ってどういうこと。電話予約が一番なんですよね。
  3. WEBでの予約がその次にお得って、電話とWebの比較が書いてないので比べられない。

正直言って高い宿泊費になるので、プランは高くてもなるべくお得な方を選びたかったが、何が一番お得なのか解らなかった。

 

クレジットカードが使えなかった

予約確認メールには、

支払い方法:現地決済(現地で宿泊施設に直接お支払いください)

と書いてあった。

 

10万越えの大金を支払うわけだし、当然クレジットカードいけるっしょ!と思っていたが、一応調べてみたところ、

クレジットカードでのお支払いは対応しておりません。

とホームページの判りにくいところに書いてあった。

 

え!?マジで?と思った。

お店にとっては手数料がかからない現金の方がいいのだろうが、客の立場だと15万の現金を宿まで持ち運ぶなんてなかなか勇気がいるもんだよ。

 

なので、先に振込させてもらえないかメールで問い合わせた。すると丸2日経ってから返事が届いた。

回答によると事前振込はOKのようだ。

メールに記載されていた振込先には4月25日までに振り込んでくださいとあったので、早々に振り込んだ。

でも入金を確認しましたのメールは無し。ちょっと不安になるよね。

 

2日前に電話がかかってきた

「ご予約ありがとうございます。内容にお間違えないでしょうか、当日はお待ち申し上げております」

というよくある直前連絡だった。

入金の話には一切触れずに電話を切られそうになったので、あわてて呼び止めて聞いたら「頂戴しております~」とのこと。

オイオイ、頼むでと思った。

 

 

お子様の予約を受け付けていない

さて宿に向かおうかと、ナビに入力するため予約メールに書いてある住所を確認しようとしたところ、文章の中にふと気になる記述が。

■お子様連れのお客様へ■
当館では大人の隠れ処として癒しを提供する為、
通常、お子様のご予約を受け付けておりません。(一部例外有)
お子様連れのご来店ご希望の方はお電話にてお問い合わせください

 

・・ちょっと待て。思いっきり子供連れなんだが・・。今まで確認しなかった俺も悪いのだが、予約完了のメールにそんなこと書くか?

 

■海の2大響宴■
瑞々しさ、艶が光る。新鮮さに自信あり!『伊勢海老のお刺身』
コリッコリの食感を楽しみ、旨みが引きたつ『アワビ料理』


のような文言が長々と書かれているので見落としてしまった。

コリッコリとかメールに書かんでもええねん。コリッコリを見て予約したのだから(笑)

電話して確認したら、中学生以上なら大丈夫だそうだ。寒いのに冷や汗かいたよ。

 

 

とまぁ、色々愚痴のように書いてみたが、サービスは改善されるかもしれないので、話半分に留めてほしい。

逆に言うと、これらの不満点は、これから始まる素晴らしいサービスの引き立て役のようなものだから。

 

 

館山ファミリーパークから車で20分程度で割烹旅館清都さんに到着。私の日ごろの行いが悪いせいか結構な雨

 

車を駐車場に止めると、旅館の人が傘をもって車まで駆けつけてくれた。

おお!サービス凄いな。この時点で今まで不満に思ってたことが吹っ飛びました。

家族4人分の傘を運ぶために2往復してくれた。申し訳ないです。

 

趣のある建物ですね。そう、勧めてくれた同僚も料理だけでなく雰囲気が抜群だと言っていた。まさにそんな感じですね。

 

入ると色々なオブジェが飾ってある。これは女将さんか誰かがこういうのが好きな証拠ですよね。ウチの母もこういうのが好きなので凄い親しみを感じました。

 

玄関を撮ったところ。和の空間が凄いです。畳もいい感じです。館内は撮影して構わないとのことなので撮りまくります。

 

まず最初に受付というかチェックインというか宿帳の記入をここに座って行った。雰囲気抜群ですね。

 

内容は

  • 夕食の時間を18:00でいいか聞かれたのでOKと答える
  • 朝食の時間は時間を聞かれたので8:30で答える
  • お風呂が24時間入れることと、その場所の説明
  • 非常口の説明
  • お部屋は2階という説明

など

 

ここで私が宿帳というかメモっぽい紙に私の名前や住所を書いたのだが、対応してくれた女将さんっぽい人に、いきなり謝られた。

私の苗字の漢字が間違っていたのだ。

というか間違ったのはもちろん私。私の苗字は浜田というのだが、浜はそんじょそこらの浜ではないのだ。

なのでネット予約では変換できないので、簡単な「浜」で入力したのだが、宿帳ではつい難しい方を書いてしまったのだ。

 

私「いえいえ、私が悪いので全く問題ありませんよ、漢字なんて何でもいいんです」

と言ったが、その後、部屋の前の名札や晩御飯のメニューに書かれた名前が全て難しい字に直っていたのだ。

そこまでするか・・。これぞ、おもてなしの心ですね。たいへん感服いたしました。

 

 

中居さんか女将さんか解らないけど、「お荷物お持ちしますーぅ」とさりげなく持ってくれた。うぁこれ「和牛の漫才」状態やん。めっちゃテンションあがる。

 

階段上がったところ。部屋数は少なく1階2部屋と2階5部屋で計7部屋。全て海が見える部屋というわけではないみたい。

 

この楓・椛・椿・桜の4部屋はとりあえず2階から海が見える。私が予約したのは一番奥の桜。

 

いい感じですね。ベッドは2つだけど、4人家族で来てるので、後で布団を2つ敷いてくれるらしい。

 

高級そうなこんもりした座布団です。

 

一番奥の窓からの景色です。バッチリ海が見えます。外に出れば海なんだから窓から海が見えることに拘る必要ないかも。窓はなぜか二重になってました。

 

今日は平成最後の日なので平成天皇退位のニュースを見ないとね。テレビは必須だわ。

 

地元でとれたお芋で作った自家製羊羹らしい。中居さんが部屋まで持ってきてくれて、お茶まで入れてくれました。

 

これめっちゃ美味しい。芋っ!って感じ。癒されます。

 

中居さんが、

「晩御飯は普通ならお部屋で召し上がっていただくのですが、広間に個室っぽいスペースを用意してますので・・」

と言われた。

あら、部屋でゆっくり平成最後のテレビを見ながら食べたかったのに・・。まぁ広間にテレビがあればいいかと思い快く承諾する。

そんなことより、中居さんの所作が素晴らしいですね。手をついて深々とお辞儀をして。今どきなかなか見れないですよね。

 

装備やアメニティも充実しています。お客様の要望を聞いて肥大化した感があるが、サービスを尽くそうと工夫している節が見受けられますね。

 

おお!飲み物があるではないか。これ全部飲んでいいのか?

 

と思ったら料金かかるんか~い!当たり前ですよね。でも、1人38,000円も取るんだから全部飲ませてもバチは当たらないと思うが(笑)

 

一応撮っておきました。トイレも清潔です。当然のウォッシュレット付き。

 

さて晩御飯まで時間があるし、風呂に入るとするか。

24時間いつでも入れるから助かるね。

 

時間も早いからか誰もいない。部屋にタオルは備えてあるが、ここにもタオルがあるので何回でも入れるね。

 

風呂はこんな感じ。死海風呂になっていて身体が浮きます。湯は舐めないようにしましょう。気分が悪くなるほどマズイです。

 

サウナが無いのでちょっと寂しい感じだが、死海風呂に15分入ると、サウナに45分入ったのと同じ効果があるとホームページに書いてありました。

 

タッパが置いてあるけど、これは何だったか忘れた。死海系の塩のクリームみたい。塗ると良いことあるかも。

 

ふぅ。いい風呂でした。7部屋しかないから混雑することもないのでしょう。人が少ないのはとても良いですね。さすが大人の隠れ家です。

 

 

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