身の回りのこと

実際のところ髭を抜くのは大丈夫なのか

投稿日:2017年4月10日 更新日:

2016年8月から、髭を剃るのを一切止めて髭を抜くようにしました。

 

髭を剃るのって大変なんですよね。毎日毎日。魚のウロコを取るようにバリバリバリバリ。

私の髭はそんじょそこらの髭とは違って、剃ったあとから生えてくるくらい成長が早いのです。

いわばフェニックスは何度でも甦る。そんな感じです。本当に何度でも生えてきます。

 

夜に剃っても朝には生えているので、朝に剃りたいのですが、お湯を使って髭を柔らかくしないと剃りにくいので、夜お風呂のときに剃ります。

朝風呂にして朝に剃ってもどっちみち昼すぎには無精髭になっています。

髭が似合う人はいますが、無精髭が似合う人はいません。やれやれです。

 

過去広島に住んでいたときに、髭脱毛のクリニックに行きレーザー脱毛したことがあります。

10万円以上出しました。

 

それほど髭は嫌なんです。

レーザーによる永久脱毛で、生えてきたら何度でも来院OKみたいな謳い文句でしたが、永久脱毛なのに生える?今考えたら意味不明でした。

結局成果は一定期間だけでしっかり生えそろいました。

 

そこでネットで調べていたら、ソイエで髭脱毛というのがありました。 ソイエとはこれです。女性が足の毛を剃るやつです。

 

仕組みですが、下記のように2つの白いローラーがあります。そのローラーにたくさんの銀色の部品があります。いちばん上の部品、少し開いた形になっているのがわかるでしょうか。これが髭を挟んで、挟んだままローラーが回転して髭をむしり取る、そして開いて髭を放し、次なる髭を挟みます。

 

これを高速で繰り返し、情け容赦なく髭を刈り取っていきます。

使い方は電動シェーバーと同じ要領です。電源を入れてウィーンです。

シェーバーの音はなんと形容すればいいのか、騒々しいです。

 

まず、決行にはあるていど髭の長さが必要です。

挟める長さが必要だからです。

でも長すぎると痛いそうです。2ミリくらいでしょうか。2ミリって結構長いです。髭ボウボウです。

なので、私は盆休み中ずっと伸ばして最終日にやりました。

 

お風呂に入り、汗ばむくらいお湯で温めて毛穴を開いた後、石鹸を泡立て顔に塗りたくり実行します。

もちろん抜く作業もお風呂場です。

石鹸はローラー部分にも塗った方がいいかも。

ローラー部に塗って電源を入れるときれいに泡立ちます。

 

最初は、慣れてないのもあり、結構というかかなりいです

強と弱がありますが、私はでやりました。ちまちまやってると終わらないです。

特に痛いのは鼻の下アゴの先、あとチャリ毛です。

 

途中で、「俺、なんでこんなことやってんねん」と自分で自分が哀れになってきて、途中で止めたくなりますが、ここで諦めたら試合終了です。

勇気をもって、やると決めたら最後までやります!

 

髭を抜くとき、ドッ!ドッ!ドッ!ドッ!という音がします。髭を抜くとき皮膚を引っ張られますが、髭が抜けたとき、皮膚が戻ってきます。

その感触だと思いますがドドドドと細かく打ちつけられている感じになります。

 

全部抜いた後、氷(アイスノン)で5分以上冷やします。バイキンが入ったらいけないので、水も使ってしっかり洗い流します。

 

そしてお風呂場から出て汗が引いたらオロナインを付けます。

これはマスト(必須)です。

これをやらないと翌日は吹き出物だらけになります(会社の上司曰く、年をとったらニキビとは言わず吹き出物と言うようです)

私は真面目なのでオロナインを塗らなかったことはありません。

 

翌朝は、毛穴に赤いポツポツが出来ます。

これは血が滲んだ痕です。

無理やり毛を抜くわけですからダメージはあります

でも部分的にしかできませんし、そんなに気にしなくて大丈夫です。

しっかり朝は洗顔をして、オロナインを塗りなおします。

私の場合そこまで酷くなかったので、会社に行っても気づかれなかったと思います。

 

その翌日からは、赤いポツポツも引いてきます。

 

そして、また生えてくる頃を見計らって決行・・・を繰り返すのですが、ここで一番の難関が。

生えそろうまで髭面のまま会社に行くことになります。人生最大のピンチ!

最初はいいのですが、日が経つにつれて髭は伸び、週末には結構な姿になります。

「ひげ剃るの忘れたん?」的な顔で見られること請け合います。

「髭を抜くことにしました」とカミングアウトするか、ただ視線に耐えるかです。私はマスクをつけて乗り切りました。

 

その週末にまた決行します。今度は不思議。あまり痛くありません。当然ですが、アイスノンとオロナインは必須です。

 

それを3~5週くらい繰り返したら毛の量がだいぶ減ります。

そのころから毛抜きで抜くようにしました。これがハマります。

 

ここらになると髭を抜くのが心地よくなってきます。

このとき良い毛抜きを使うことはとても重要です。

毛はたくさんあるのでストレスなく抜けるものが必要ですし、抜けずに切れてしまうと、後述する恐ろしい埋没毛になる可能性もあります。

 

もうすぐ初めて1年になりますが、産まれて初めてオロナインの底を見ました。しかし消しゴムや目薬を使い切ったことは今までにないなぁ。

 

 

他のサイトでも指摘されている、毛嚢炎や埋没毛は確かにあります

シミも増えました。歳相応かもしれませんが、肌が汚くなった気がします。

しかし、抜くにつれ、生えてこない毛穴が多くなってきたり、白髪の髭が生えてきたり、薄いうぶ毛だけになったり、確実に毛の量は減りました。

 

毛嚢炎というのは、ニキビみたいなものですね。バイキンが入って膿むというのか。これはじきに治ります。

 

埋没毛の説明はちょっとグロ注意です。

髪の毛でもそうですが、プチンってちぎったら、びよよよーんってあらぬ方向に曲がりますよね。

ちぢれると言うのかな。

髭を抜いたとき、たまにその現象が起き、普通は皮膚の上に生える髭が、皮膚の中に潜りこむことがあるのです。

そしてそのまま皮膚の中を突き進み、皮膚下を這って伸び続けるのです。怖いですね。

私も何回か経験あります。

取れないので、皮膚近くまで伸びてくるのを待って、針でつついて軽くエグって毛先を露出させます。

あとは毛抜きでつかんで慎重に抜きます。

 

下が普通の毛、上が埋没毛になります。超ロング。これが皮膚下を這っていたのです。先日皮膚近くに来たので、針で皮膚をエグってむりやり取りました。怖いですねぇ。

 

実際に使用したものです

 

最後に

体験談としては以上になります。いかがでしたでしょうか。

 

私もネットの情報はたくさん読ませていただきました。

怖いことも書いてありますが、そういうのに限って脱毛クリニックの紹介とかのページなんですよね。

よく考えたらそんなところがセルフの髭脱毛を良いと言うわけないので、あんまり信用していません。

私個人的には、髭を抜いたことは後悔していません。

なんせ、顔に敷き詰められた青髭の方が汚いと思っているからです。

 

ネットには髭を抜いて10年という強者がいらっしゃいますが、それに比べると私の経験談など毛だけに毛の生えた程度ですが、なるべく詳しく書いたつもりです。

色々なサイトを巡り巡ってご自身で判断してください。

少なくとも手で抜くのは止めた方がいいです。手ではスンナリ抜けないので何度も引っ張ることになり、マジでシミが出来ます(私シミできました)

ご参考になればと思います。

 

続編があります

こちらからどうぞ

自分で髭を抜くのは危険?試してから言ってよね。3年セルフ髭脱毛した私がレビューします

 

髭抜き動画作りました。よろしければ閲覧注意でご覧ください。

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