潮干狩りや釣り

江戸川放水路のカキを喰ってみた&潮干狩り

投稿日:2017年5月22日 更新日:

今回もまた潮干狩りのお話です。

 

時は5月、いよいよ本格的な潮干狩りシーズンの到来です。

ところがこの時期は運動会のシーズンでもあります。

 

先日、2017年5月14日(日)は干潮3cmといういい感じの大潮でしたが、残念ながら子供の運動会が重なって行けませんでした。

なぜ5月に運動会をするのか意味が解りません

その日はYouTuberの星野よしおさんも江戸川放水路に来られたそうなので、行けなくてとても残念でした。

 

その反動もあり、その翌週の5月20日(土)に行くことにしました。

 

今日はあいにくの長潮で7:52に潮位100cmという微妙な条件でしたが、テンションが上がり過ぎて朝の4:30に目が覚めてしまいました。

 

現地に着いたのは5:30頃。

さすがに早い時間のため、土手はウォーキングのおじいちゃん、おばあちゃんでにぎわっていました。

 

さすがに干潮100cmなので下はグズグズ。やっぱり先週来たかったです(‘_’)

 

ところで何でしょう。この巻き巻きうんこみたいな物体は。ミステリーサークル以上に不気味です。

 

後で調べてみたら、タマシキゴカイという生物の何かだそうです。

ゴカイというのは釣り餌系の何かだと思いますが詳しく知りません。

 

今回の目当てはアナジャコです。

 

アナジャコとはこういうやつ。寿司屋で見るシャコのようですが違う生き物のようです。大きな爪が2つあります。

 

もちろん食べられます。

から揚げにするとそこそこ美味しいですよ。

 

ところがこのアナジャコという生き物、普通に潮干狩りをしているだけではお会いできません。

普段は土の下にある、穴の奥深くに生息しているのです。

 

これを捕まえるために、筆でおびき寄せる漁法を使います。

 

まずはその穴を探します。

アサリを捕るよりやや深めに土を剥いでいきます。

 

こんな真円を描いた穴です。太さは筆よりやや太いくらい。

 

この穴に筆を入れます。もし穴にアナジャコ君がいれば何らかの反応があります。

 

いました。

ピョコピョコと筆が動きます。

 

筆をクルクル回し、くすぐりながら穴の上まで誘い出します。

 

アナジャコ釣りは、釣るのではなく誘い出すのです。

そこがスルメを掴んで離さないザリガニ君とは違うところです。

 

この感覚がとても難しく、まさにアナジャコとの駆け引きになります。

 

そして穴から爪を出したときに手で捕まえるらしいのだが、これが超難しいです。

 

何度かチャレンジしましたが、釣果はゼロでしたorz

まだるっこしいので、アサリにシフトチェンジします。

 

アサリはガンガン出ます。スーパーサイズ(スーパーで売ってるサイズ)がゴロゴロ出ます。今日は良いポイントを見つけました。

 

これはシオフキという貝です。シオフキはあまり砂を吐いてくれないので誰も取りません。即リリースでOKです。

 

これはなんだろう。ツルツルしてるからハマグリかと思いましたが、おそらくオキシジミの子供でしょう。

 

これだけ取れました。潮干狩りにはちゃんと網を持って行きましょう。貝に付いた砂を落とすのも、海水にジャブジャブするだけなので楽です。

 

こういった網は釣り具屋さんに売ってます。Amazonにも売ってます。


家に持って帰ってきました。ここから選別作業を行います。写真には一部しか写っていませんがかなりの量です。

 

ミミック先生(中身が砂)が紛れていることがあるので注意が必要です。このへんを爪で押してみて開かなければ大丈夫。

 

他にもやり方があるのかもしれませんが、私は1つ1つこうやって確認しています。

もし砂が入っているのが混ざっていれば、酒蒸しも味噌汁も全てが台無しになりますのでご注意を。

 

今回は大きなアサリが取れたました。左がいつものサイズで右が一番大きなジャンボサイズです。

 

誰も捕らないオキシジミも1個だけ取ってきました。ネットでは美味しい・不味いと意見が分かれているので、私が一般庶民を代表して食レポします。

 

砂出しタイムです。浅いパレットに入れた方がいいと言ってる奴がいますが、私は昔からこのやり方です。

 

さっきの写真で気づかれたかもしれませんが、そう、牡蠣を取ってきました。1個だけ。

 

以前のブログでも言いましたが、牡蠣はすごく気になっていたのです。

なんせそこら中に落ちてますので。

 

でも、某ブログを見ると江戸川のカキは獲らないでとか危ないとか死にますという注意文句でいっぱいなのです。

牡蠣は海水を浄化する能力がとても高いので、汚い江戸川の牡蠣は有害物質でみ・な・ぎっているそうです。

 

私はそういうのが嫌いです。

江戸川の牡蠣が危ないと言うのなら何の危険物質が含まれていて、どういう健康被害があるのかを具体的に示してほしいです。

 

とはいえ、獲らないでというのは理解できます。

海を浄化する牡蠣を取ると海が汚れたままになってしまうので、今回1個だけ味見させて頂くことにしました。

 

よく生食用の牡蠣はクリーンな海で育てるので味もそっけもないという話を聞きますが、汚い海と称するこの場所の牡蠣は最高に美味しいのではないかと思うのです。

 

牡蠣の本場広島では電子レンジで調理をします(そういう人もいます)。1000Wで1分くらい。

 

めっちゃ牡蠣です。身もぷっくりしていて実に旨そうです。これが落ちていたとは信じられない

 

危険という意見が多いので恐る恐る食べてみます。

匂いもかいでみますが悪くありません。

むしろいい匂い。

 

感想。めちゃくちゃ旨いです

海のミルク感が凄いですね。

さすが汚い江戸川です。

 

1個だけだからかもしれませんが、とにかく美味しく感じました。

 

アサリ達は全員イオナズン酒蒸し)で蹴散らしてやりました。右のオレンジ色のがオキシジミです。

 

このオレンジ色のがオキシジミです。風船のようなプックリが気持ち悪いです。

 

某ブログでは美容院のパーマ液のようなケミカルなテイストとか言われています。

なぜパーマ液の味を知ってるかよくわかりませんが、その先入観があったせいか変な味に感じてしまった。

確かにケミカル的な風味がするといえばします。

食べられることは食べられますが、あまりお勧めはしないですね。

 

アサリは翌日の夕方に、嫁と一緒に(第3の)ビールでいただきました。最高ですね!!

 

最後に触れないといけないのは、その後の体調ですが、まったく問題ありません。

私と嫁でこの大量のアサリをほぼ半分づつ召し上がったが何もなし。

 

死ぬとか言ってた奴どうなってんだ、俺は生きてるぞ!

という挑発は冗談として、正直何の健康被害もなかったので良かったです。

しかも、今は5月なので「Rがつかない月」です。やばいやばい。

 

子供も大人も真似しないでくださいね。

特に生食は絶対ダメですよ。

美味しい牡蠣が喰いたいのならフランスに行きましょう。

フランスの牡蠣は美味しいですよ。

 

ところで、牡蠣の身を剥いて殻をそこら中に棄てていく人がいますが、それは絶対止めてください。

釣りをしていると根がかりが凄いのです。

 

江戸川はハゼ釣りのメッカですが、牡蠣殻のせいで皆さん苦慮しております。

食べて健康被害に遭うのは自業自得ですが、牡蠣殻を捨てるのは不法投棄という犯罪ですよ。

 

別の日に撮った、江戸川放水路の牡蠣を食べた動画です。真似はしないでくださいね。私ももうこれで牡蠣を捕るのは終わりにします。

 

記事は以上になります。

ご覧くださりありがとうございました。

 

ちなみにアナジャコは後日成功したので、よろしければご覧ください。

江戸川放水路 アナジャコ釣り簡単じゃん。コツ掴んだよ。

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  1. […] 名無し 縄文時代の貝塚みたいなもんだね 名無し おい!どうなんてんだ!本当に日本の話なんだよな?w 名無し 現行犯の強制送還でいいぞ 名無し 中国人の異常な増殖は、自民親中派と左翼政党と左翼マスコミの日本解体計画の一環。 名無し >取り締まるための明確なルールがないため いや不法投棄で罰金刑だから警察呼べよ 名無し そもそもこんな首都圏のドブ川の牡蠣とか食えんの? ヤバいもん混じってそう 名無し 中国では40年前の神田川みたいな川で採った魚食べてるから、彼らにとって多摩川河口なんか清流。 名無し 普通に食ってる日本人がいるな ↓ 江戸川放水路のカキを喰ってみた&潮干狩り […]

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