潮干狩りや釣り

マテ貝はなぜ塩を振ったら出てくるのか 江戸川放水路

江戸川放水路による潮干狩り記事を書かせていただいております。

いつもご愛読とご視聴ありがとうございます。

 

もう8月になりますが、またまた潮干狩りのお話しでございます。

この時期に潮干狩りをやる人なんているのでしょうか。

 

います。

そう、私です。

 

というか、地元民のお爺さんお婆さんは冬以外の時期は潮干狩りをやっている気がします。

実にのどかですね。

 

本日は8月5日(土)9:22干潮で31cmという微妙な潮です。

 

YouTubeでも動画を出させて頂いておりますが、ほぼネタは出し尽くした感があり、そろそろ別のことがしたいと思いました。

 

そろそろ江戸川ではハゼが釣れるころですね。

釣りはほとんどやらない私ですが、たまには行きたいものです。

 

ところが、先日YouTube動画で頂いたコメントが気になってしょうがないのです。

 

「何故マテ貝って塩をまくだけで満潮と間違えるんでしょうね」というコメントを頂きました。

 

確かにネット上ではマテ貝は塩を振ると満潮と間違えて出てくるという話を聞きます。

しかし数々のマテ貝を捕食してきた私の経験則では彼らは苦しんで出てくるようにしか見えないのです。

 

今回それを検証してみようかなと思います。

 

その前に、満潮や潮が満ちるという定義について考えておきます。

満潮とは干上がった砂浜に再び潮が満ちてくることを言うのだと思います。

 

ところで潮は液体で、塩は個体です。

この時点で満潮間違え説は破綻していると感じます。

 

もし天から胡麻が降ってきたとして、それを人間が胡麻油と間違えることはあり得ません。

ゆえに天から塩が降ってきたとしても、マテ貝が潮水と間違うなんてあり得ません。

 

そう、

満潮とは天から塩が振ってくることではないのです

 

そんなことで満潮と勘違いするなら、釣り人に塩をぶっかけて満潮と勘違いさせてやります笑

以上、軽い冗談です。

 

とりあえず満潮を再現すればどうだろうと思って用意したのがこれ。塩水です。

 

私「青ざめたな、勘のいい貴様は悟ったようだな・・・

マテ貝「野郎、なんてことを思いつくんだ・・こいつは・・やばい・・ぜ

 

名言 by JOJOの奇妙な冒険より

 

そういう声が聞こえてきそうです。

 

とりあえず、いつもの塩容器に500mlの水と大さじ1の伯方の塩を入れて海水を演出することにします。

これを振りかけてもし穴から出てこなければ、満潮勘違い説は確実にお蔵入り。

いざ実験です!

 

動画で撮ってみました。最近は動画がメインになってきているので、上記の内容を繰り返しますがお許し下さい。

 

マテ貝の状態については動画の中でも触れていますが、

  1. 満潮と間違えて出てくる
  2. 塩がマテ貝の体の水分を奪う(ナメクジ状態)
  3. 海水の塩分濃度がいやに上がって異常を感じて出てくる
  4. 塩が肌に当たって痛くて出てくる

としています。

2~4は危険を感じて出てくる、1は間違えて出てくるという根本的な違いがあります。

 

実験の結果1ではないと思う。

海水をかけても出てこなかったのが一番の理由です。

それに、マテ貝の穴は表面的には水が無さそうに見えますが、穴の奥の方は水があるので水に飢えているとは思えません。

 

いづれにせよ、塩を入れて、

わーい、満潮だ(''ω'')ノ

ぎぇぇ、塩辛い(ノД`)・゜・。

どちらの反応を示したか雰囲気で解るのではないでしょうか。

彼らと我々と同じ生物なのだから。

 

あと、

  • 七味唐辛子でもいいのではないか?
  • 砂糖ではどうなるのでしょう?

とコメントを頂きましたが、さすがにそれをやると白けるので止めておこうと思います。

 

今思ったのですが、こういうのを夏休みの自由研究と言うのではないでしょうか。

世の中のチビッ子達、よかったらこのネタ使ってもいいぞ笑

 

といった感じでブログは以上になります。

記事をご覧くださりありがとうございました。

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