画面の表示
STRPDMの画面からOPTに17でSDA起動
ヘッダ・ボディ・フッター・サブファイルなどにレコードとして分かれているので、触るところのOPTに12を入れて実行。
基本操作
既存フィールドに対し操作
既存フィールド(シフト文字を含む)の左や右に下記を入力し実行キー
< フィールドを左に移動
> フィールドを右に移動
- フィールドのジャンプ(元)
= フィールドのジャンプ(先)
- フィールドのコピー(元)
== フィールドのコピー(先)
? フィールド名とフィールド長の編集
* フィールドのプロパティの各種変更(色や表示など)
D フィールドの削除
新規フィールドを追加
‘ 固定値の追加と修正(文字をシングルクォーテーションで括り実行キー)
+6 画面表示の数字型を追加する(3桁なら+666)
+O 画面表示の文字型を追加する(3桁なら+OOO)
+9 画面入力の数字型を追加する(3桁なら+999、桁がある場合は+999.99)
+B 画面入力の文字型を追加する(3桁なら+BBB)
次のフィールドへジャンプ
ここが空いてるわと思って入力しようとしたら、ND(非表示)になってるフィールドの上を上書きすることがある。
Shift+F6を押せば次のフィールドにジャンプ
Shift+F7を押せば前のフィールドにジャンプ
できる。これで闇の中に隠れているフィールドも把握することができる。
終了するとき
F3かF12で終了するが、終了時にコンパイルされるようになっていないか注意すること。
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