明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
いつもブログを見て下さいまして、ありがとうございます。
改めまして、御礼申し上げます。
どうせ誰も見ていないだろうと思って、Googleアナリティクスで解析もせずに書いているブログですが、以外にアクセスをいただいているので恐縮しているところでございます。
今回はお礼ついでに簡単な気づきだけ。
年末
私の年末年始はごくごく単純なものです。
我が家の大晦日の晩は、ダウンタウンのガキの使い、いわゆる「笑ってはいけない24時」を見て、一年分笑って年を越します。
毎年毎年同じような内容でマンネリ化していますが、それを感じさせないほど面白いですね。今年も期待を裏切ることなく死ぬほど笑わせていただきました。
去年の呪いの人形が一番面白かったですが、今年もそれに劣らず、ツタンカーメンの月亭方正も最高でした。やはり月亭方正を徹底的にしばき回すのが、私は一番楽しいです。←S体質?
一度方正さんの落語を見てみたいと思います。松っちゃんと浜ちゃんもいい感じに歳をとってきましたが、長く続けて欲しいと思います。
元旦
起床から
朝起きて、おじいさんとおばあさん(私の父母)に
「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」
と新年のご挨拶をするのですが、昔はひざまずいて、手をついて、深々と頭を下げて挨拶させられていた記憶がありますが、今は簡易なものです。
最近はだいぶ正月の行事というかしきたりというか文化が失われてきた感じがして、なんだかなと思います。
親戚ご挨拶
そのあとは親戚の本家にご挨拶に行きます。
今年は亥年、猪の年だけあって、猪の肉をご馳走になりました。
猪の肉って牡丹鍋とか煮る系で料理されることが多いそうですが、焼き肉でいただきました。
見た目は脂身の多い豚肉です。肉はやや赤色が強い感じです。
味付けは塩胡椒だけですが、びっくりするほど美味しかったです。
やや臭みはありましたが、肉の味がすごい。豚肉も美味しいですが、それを完全に上回る美味しさでした。
ジビエというのは、噛めば噛むほど味がでると聞いたことがありますが、まさにそんな感じ。硬いのでくちゃくちゃくちゃくちゃ噛みました。
一度これを自宅用に買ってみようと思います。食べたことが無いひとは一度味わって見てください。スーパーにあればいいのですが・・。
あと聞いた話ですが、
黒木本店が出されている「百年の孤独」という希少な麦焼酎は、比較的に入手可能な「中々」を10年寝かしたものだそうです。
今回はこれだけです。失礼いたしました。ご覧くださりありがとうございます。
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