食べ物のこと

行徳 ステーキ屋たかはし に行ってみた

投稿日:2017年9月25日 更新日:

以前ブログに書いた、歯医者さんの口コミで行ったはずの店は全くの勘違いで、実は「ステーキ屋たかはし」さんでした。大変失礼をいたしました。

 

「肉の村山」もブログに書いたとおり一定の収穫はあったが、間違えたままではいけないので「ステーキ屋たかはし」に行ってみることにした。

 

肉の村山のブログはこちら

 

しかし、「ステーキ屋たかはし」とは、もうこの地区に住んで5年経つが、その当時から気になっていたお店だ。なんたって外見はどこから見ても隠れた名店からな。

 

歯医者さんは、グラム単位で選べるとか、比較的安いとおっしゃられるが、外見上とてもそうは思えないんだ・・・

 

 

金曜の夕方電話して予約をすると、男性の方が出られて対応してくれた。物腰が低くて丁寧な喋り口調だったことを覚えている。

 

 

当日お昼までまったりして、台風が来た時のために買っておいたカップ麺で昼食を済ませて、夕方に出かける。

 

場所は行徳駅から南下したところにブックオフがあるが、その交差点を右にセブンイレブンのある方に進む。そこから100mもない。

 

 

 

これが外観。いかにも隠れた名店っぽいだろう。まるで庵だ。帰り際に撮った写真なので真っ暗だが、この方が雰囲気がある。

 

 

ステーキ屋たかはしの看板。木々が生い茂っていて和のテイストを感じる。

 

 

この上品なたたずまい。やばいな、これ俺たち庶民が入っても大丈夫な店か?と思った。

 

 

お店に入ると女性スタッフの方が出迎えてくれた。

 

女性スタッフまでシェフが着るような正装をしていたので、ああ・・やはり高級店なんだなと思った。

 

予約したものですと伝えると、予約札が置かれた席に案内されたが、どこでもいいですよと柔軟な対応。

 

女性2名の方はとても気さくで感じのいい方だった。我々の見た目は完全に庶民丸出しだが、高級店にありがちな横柄な態度はなく、ご来店ありがとうございますという感謝の気持ちが態度に表れ、とても気持ちのいい接客だった。

 

 

店内はこんな雰囲気。おしゃれとは言えないまでも、とても上品で清掃が行き届いている。左にいらっしゃるのがシェフだ。

 

 

一流店の雰囲気だが、なんか家庭的な落ち着きも感じる。

 

 

高そうなダイニングテーブルとチェアだ。座り心地は可もなく不可もなくだが、木製は温かみがあってよい。

 

 

箸置きを久しぶりに見たよ。子供達はこんなの知らないだろうな。この石に箸を置くんだよ。なぜ?・・・それは解らない。

 

 

メニュー。月と火が定休日のようだ。週休2日制で、一日4時間しか働かないなんて羨ましい。まぁ準備時間があるから関係ないけどね。

 

 

これが和牛ステーキ。これくらいはするだろうなと思う額を若干超えている感じはある。グラム単位で選べる様子はないが、たとえ選べたとしても胃袋の許容量2ポンド(900g)も頼んだら、一気に財布の中身が空になってしまうので止めておく。特選と書いてあるが、特選でない和牛はメニューにないので和牛は全部特選ということだ。

 

 

こちらはオーストラリア産。ウチら庶民にはこれくらいの額が精いっぱいな気がする。写真から切れているがハンバーグは1,800円だ。

 

 

おつまみのメニュー。さきほど高いステーキを見たから目が慣れてしまったのか、安いと感じてしまった。慣れとは怖いものだ。

 

 

ドリンクメニュー。清酒とビールとお茶とジンジャエールだけ。なんか寂しいな。

 

 

と思ったらワインは少し揃えているようだ。

 

 

頼んだものは、

俺 和牛200gサーロインステーキ(レア)
嫁 和牛200gシャリアピンステーキ(ウェルダン)
メグ オーストラリア産200gサーロインステーキ(ウェルダン)
ケイ オーストラリア産200gサーロインステーキ(ウェルダン)

だ。あと、ビールとホタテのマリネをオーダーする。

 

ビールは生はなく瓶のみ。「一番搾り」と「サッポロ」があるが、嫁の希望により一番搾りをチョイス。

シャリアピンとは、一見高級料理の代名詞的なネーミングだが恐れることはない。ただのデミグラスソースだ。

しかしステーキをデミグラスソースで食べるという神経が俺には理解できない。

 

 

店内からの様子。外を人が通るたびに、君たち庶民が入れる店じゃないんだせ?と視線を送る。←嘘ですw

 

 

一番搾りで乾杯。小ぶりなグラスでいい感じ。

 

 

メグが頼んだウーロン茶。まさかピッチャーで出てくるとは・・・。たまたまかもしれないのでご参考まで。

 

 

チーズを出してくれた。サービスかな。突き出しかな。よく解んないけど子供達の分もあった。

 

 

これがホタテのマリネ。うーん・・。玉ねぎ・トマト・キウイ・ホタテ・レモンだが、全体の量からすればホタテは無いに等しいかも。ホタテは高いからしかたないよね。

 

 

お漬物を先に出すか聞かれたのでお願いしたところ、これが出てきた。きゅうりのぬか漬け。大きくて美味しい。子供達にも大人気。家庭的だなぁ。

 

 

これがメグとケイが頼んだ、オーストラリア産200gステーキが到着した。人参のグラッセ、ブロッコリー、いんげんの付け合わせとともに、味噌汁と白ご飯が出てくる。

 

 

肉をズームしてみる。200gならこれくらいの量かな。美味しそうだ。

 

 

写真がピンボケですみません。これが嫁が頼んだ、和牛200gシャリアピンステーキだ。ソースがかかっている。

 

 

最後に私の和牛200gサーロインステーキの登場である。私は塩でいただきたいから、ソースがかかってないほうが嬉しい。

 

 

私のには大根おろしとワサビ醤油がつく。大根おろしは嫁と子供にもサービスでつけてくれた。気まぐれかもしれないので、当たり前だと思わないでほしい。

 

 

肉のアップ。こうみると200gとはいえ、まぁまぁある。

 

 

人参のグラッセは私の大好物なので自分で作ったりもする。予想通りの味だ。付け合わせもすべて美味しい。

 

 

特にマヨネーズが美味しい。これは自家製かな。キューピー等とは色も違うし滑らかさも違う。なんて滑らか~。

 

 

体調不良気味だったが無事完食。肝心の肉だが、実家で食べるステーキそのままの味だ。今更ながらいかに親が私に愛情を注いでくれていたかが解った。

 

それでは食レポにはならないので、もう一言。

 

牛肉本来の香りと味がする。「ステーキガスト」などのファミレスはもちろん、「肉の村山」や「いきなりステーキ」などの一般ステーキ店ではけして味わえない本物の牛肉の風味。

 

違いは焼き加減だろうな。まさに中まで熱が通った上でのレアに仕上げられ、口の中で溶けるわけでもなく、消えるわけでもないが、本物のステーキに仕上がっているのはあのシェフの腕だと思う。

 

あと嫁曰く、味噌汁に入っているワカメが生ワカメだと言っていた。本当かどうか解らないが美味しいと言っていた。シャリアピンステーキはやはりソースがこってりすぎて重かったようだ。

 

残念なのは、皿が温められていないことだ。温かいものはより温かく、冷たいものはより冷たいまま提供しなければならない。ミスター味っ子曰くこれは鉄則であり、それくらいは俺でもやっている。

 

 

まぁお店の雰囲気といい味といい、ご飯と味噌汁という組み合わせといい、使っているお皿といい、例えるなら実家に帰ったとき母が久しぶりに逢った息子のためにふるまってくれるご馳走といった感じかな。本当にそんな懐かしい感じがした。

 

お会計は上記のオーダーで約1万6千円ほど。医者の比較的安いは当てにならないことを思い知らされたが、焼肉屋でガッツリ食べればそれくらいにはなるだろう。これなら行けない額でもないし、何かのお祝い事や、自分へのご褒美の日や、たまには本物の牛肉が食べたい時には予約して行ってみてはいかがだろうか。

 

帰りにブックオフに寄ったが、俺たち4人の身体からはいかにも級なステーキを食べましたというオーラ(香り)が漂っているので、ちょっと嫌味だな・・と思った。

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