個人的な備忘録なので間違いがあればご容赦ください。
WINDOW(A B C D)
Aは枠の左上、始まりを示す縦位置
Bは枠の左上、始まりを示す横位置
CはAを起点に縦に何マス枠を確保するのか
DはBを起点に横に何マス枠を確保するのか
WDWBORDERを指定しない
ノーマルの状態です。講師の先生曰くこれが一般的だそうです。
WDWBORDER((*CHAR ‘********’))
CHARというキーワードを使います。シングルクォーテーションの中は必ず8個の文字を入れます。
WDWBORDER((*CHAR ‘ABCDEFGH’))
なぜシングルクォーテーションの中は必ず8個なのかというと、こういう決まりになっているからです。
左上、上辺、右上、左辺、右辺、左下、下辺、右下の8つですね。
WDWBORDER((*CHAR ‘SOO||COL’))
こんなことをして遊ぶこともできますが、普通はやらないでしょう。
WDWBORDER((*CHAR ‘+-+||+-+’))
よく見るのがこれですね。まずまずカッコいいと思います。
WOWBORDER((*DSPATR RI) (*CHAR ‘********’))
後はDSPATRを使ってコレですね。キーワードが長って次行にまたがる場合は+でつなげます。
WDWBORDER((*CHAR ‘+-+||+-+’) (*COLOR RED))
COLORも指定できます。
WDWBORDER((*CHAR ‘+-+||+-+’) (*COLOR RED) (*DSPATR RI))
3つ指定することもできます。
DSPATRやCOLORは端末に由来するものが使えますので、色々試してみるといいかもです。
あと標識を使って場面場面で切り替えることも可能です。
何かカッコいいのがあれば教えて下さい。
記事は以上になります。
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