どうも皆さまご無沙汰しております。
今回はクッキングパパの料理を作ってみました。
再現料理といえるほどではありませんが、よろしければご覧くださいませ。
ところで皆さまはクッキングパパをご存知でしょうか。
知らない方は是非一度読んでみてください。
面白いのはもちろんですし、毎回料理のレシピが出てきます。
主人公荒岩主任が自信を持ってオススメするものは、自分でも作ってみたいという気にさせられます。
そして美味しんぼのような面倒な人間関係の駆け引きが一切ないのがいいですね。
気苦労せずに読めます。
主人公は会社員ながら、周囲の人間がとても良好で、悪い人間が一切出てきません。
唯一悪いのが、田中くんですね。
主任の夢子ちゃんを奪ってしまうなんて許せません。←冗談です
そういう色恋の描写は美味しんぼでもありましたが、ああいうのが無いと間が持たないのでしょうか。
山岡士郎と栗田ゆう子を中心とする三角関係四角関係はウンザリしましたが、あれよりは全然マシです。
それはさておき、今回作ったのがこちらです。もやしの味噌汁です。
調理場はこんな感じです。他の料理も同時進行なので慌ただしいです。
調理した感想
基本的に味噌汁を作ってから、もやしを炒めてドンで終わりです。
しかしあつあつを食べるように指示されているので、このタイミングがなかなか難しい。
この日は１つ１つ仕上げていくタイプの丼物を作ったので、いつ味噌汁を仕上げるかで迷いました。
これが完成形です。もやしだけだと寂しいということで、わかめを投入しました。
もやしシャキシャキで美味しいですね。
ごま油ともやしの風味がとてもいいです。
タンメンの良さは炒めた野菜だと思いますが、あんな感じがします。
スープに炒めた野菜という組み合わせは黄金の方程式ですね。
もちろんこれはアリです。
とても美味しいのでまた作ろうと思います。
クッキングパパさん、レシピ感謝いたします。
といった感じで今回の記事は以上になります。
ご覧くださりありがとうございました！
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