築地で寿司からの自宅でもんじゃ焼き

食べ物のこと

本日は築地でお寿司を食べに行ってまいりました。

 

昼間からビール2杯はやり過ぎました。寿司も美味しくて大満足です。

 

せっかく築地に来たのだから、晩は月島でもんじゃでも食べようと思っていました。

しかし寿司を食べ終わったとき時間は14:30。

スタートが遅れたのが悔やまれます。

 

さすがにもう喰えないです。

それに夜までこの辺をブラブラするといっても間が持たないです。

メグちゃん(娘)はもんじゃが食べたいそうなので弱りました。

 

仕方がないので買ってきました。月島もんじゃ焼き材料セット。ブルドッグソースの素です。

 

材料は素とキャベツと水だけですが、オプションでたらことネギとチーズを追加投入しました。ボウルで混ぜたのち具だけをホットプレートで焼来ます。

 

シナシナになるまで炒めます。匂いはいいですね。

 

出来たタネを真ん中に集めてから真ん中をくりぬく。これがいわゆる土手というものらしいです。

 

中央に残った汁を半分だけ投入します。そして数分ほど待つ。

 

そして残り半分の汁を投入します。土手が決壊しないか心配しましたが大丈夫でした。

 

なんとなく判るでしょうか。汁がグツグツして下記のようにやや透明になったらOKです。全体を混ぜ合わせます。

 

混ぜ合わせてプレート全体に広げていきます。この辺からビジュアルがヤバくなっていき、そして閲覧注意モードへ。

 

こち亀の両さんが言っていたのを思い出します。「もんじゃを食べるときはゲ〇の話はするなよ」

 

食事中の人すみません!ってこっちも食事中です。というかこれが食事です!このまま3分ほど焼いたら完成~。

 

スプーンでこそぎ取ってオコゲになっていればOK。結構美味しいです。関西人の私はオヤツ感覚です。

 

これくらいの焦げ具合が一番良いです。空腹ならもんじゃにご飯を食べてもいいかも。←関西人の発想

 

そういえば関西ってもんじゃ焼きは聞かないよね。

そういう人がいるので、知らない人向けにアップしようと思いました。

すでに知っている人はすみません。

 

そういえば、水が無かったらお好み焼きだよね。

水・・・いるのかな。

 

といった感じで記事は以上です。ご覧下さりありがとうございました。

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