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AS400を 無料でWeb化 GUI化 オープン化 Linuxサーバ構築編 2/3

投稿日:2018年9月26日 更新日:

1/3でグダグダと説明してまいりましたが、構築作業の事前準備として2/3を設けました。

 

さっそく初めて行きます。

 

準備するもの

  • Linux用Access_Client_Solutions(ODBCドライバー含む)
  • ご自身が操作しているパソコン
  • サーバ替わりにする新品orリカバリ後のパソコン(64bit)
  • USBメモリ

です。USBメモリは、CentOSをぶち込んで、サーバパソコンに注入するのに使います。

サーバ替わりのパソコンはノーパソでもOKです。但し、64bitをご用意ください。CentOSは32bitには入りません。

 

作業はかなり大変なので覚悟してください。次の構築編3/3も超大変です。

 

 

Linux用Access_Client_Solutionsを取得する

まず、IBMの英語版サイトに行きます。

 

  1. 上部メニューにある、Supportをクリックします
  2. さらに上部ニューにある、Downloadにある、Entitled Systems Supportをクリックします。
  3. 左のメニューにSign in(サインイン)があるので、クリックします。
  4. IDとパスワードを作成してサインインしてください。
  5. サインインしたら、左のメニューに、My entitled softwareというのがあるので、それをクリックします。
  6. さらに、Software downloadsをクリックします。

7. カテゴリからIBM i 、グループからAS400のOSのバージョンを選んで、Continueをクリックします。

 

ちなみにAS400のOSのバージョンを調べるにはAS400のコマンドラインから、

  • GO LICPGM
  • 10導入済ライセンスプログラムの表示を選択
  • F11キーをクリック

すると、リリースのフィールドが表示されます。IBM導入済リリースがOSのバージョンです。

 

8. 一番上にあるIBM iにチェックを入れてContinueをクリックします。選択したGroupのバージョンにより表示が異なると思いますが、それっぽいのを選んでください。

 

9. Asia Pacificを選んでおきます。選択したらContinueをクリックします。

 

10. hide/showをクリックします。

 

11. さらに出てきたこのhide/showをクリックすると、(細かいところは、ちょっと変わるかもしれません)

 

12. 一番下にあるLinux APこれにチェックを入れてContinueをクリックします。

 

13. IBM i Access Client Solutions – Linux APが選択された状態を確認してI agreeをクリックします。

 

14. Download nowのボタンをクリックします。

 

15. するとそのすぐ下にDownload Directorのリンクが表示されるので、クリックします。

 

すると、IBM_Install_DDというのがローカルにダウンロードされるはずです。

 

これはLinuxのACSではなく、ダウンロードディレクターという、ダウンロード専用のソフトです。

 

それをクリックして次へで進むとダウンロードディレクターがPCにインストールされます。

 

もしIBM_Install_DDをクリックしても反応がなければ、Javaが入っていないせいなので、javaをインストールしてから再度お試しください。javaはググれば容易に見つかります。

 

それから何も考えずに次へ次へで進めば、こんな感じでダウンロードが始まります。

 

見事ダウンロードできました。DownloadDirectorフォルダの中に入ります。
これが必要なのです。IBM_i_Access_Client_Solutions_-_Linux_AP_LCD8_2012_07.zip

 

いやいや、久しぶりにダウンロードしましたが、うまくできました。

手順書作りも難しいです。

ちなみに将来的にバージョンによりzipファイルの下部の番手は変更されますが、特に導入手順に変更はないと思います。

 

CentOSをダウンロードします

次にCentOS7をダウンロードします。

centos.org(オーアールジーではなく、オルグと読むのが通です)でググれば出てきますが、リンクを貼っておきます。

centos.org

画像付きだと大変なので箇条書きで行きます。

  1. 真ん中より左にある大き目のボタン「Get CentOS Now」をクリックします。
  2. 大き目のボタンが3つ並んでいると思いますが、ボタンではなくその下「via Torrent」をクリックします
  3. ずらっとリンクが並びますが、http://ftp.riken.jp/Linux/centos/から始まるものをクリックします
  4. CentOS-7-x86_64-NetInstall-1804.isoをクリックします。1804はバージョンなので将来番号は変動します。
  5. ローカルにダウンロードされます(環境によりますが数分程度)
  6. このアドレスをメモっておく(次の構築編で使います)

これでCentOS7のダウンロードは完了です。これで無料のOSゲットです!

ちなみにパソコンとしてLinuxを使いたいのであれば、CentOSよりUbuntu(ウブントゥ)がオススメです。

6のアドレスとは下記のようなものです。

 

CentOSをUSBメモリに書き込みます

え?ドラッグアンドドロップで終わりじゃないの?と思うかもしれませんが、終わりじゃないのです。

ISOファイルだからか、OSだからか知りませんが、ソフトが必要なのです。

 

書き込むツールを下記からダウンロードします。

DD for Windows – シリコンリナックス

 

ダウンロードのリンクがあるので、zipファイルをローカルに落とし、解凍してください。インストールするタイプではありません。

バージョンが変わっていなければ、DDWin_Ver0998.zipというファイル名です。

 

解凍されたフォルダの中にある、DDWin.exeを実行するのですが、その前にUSBメモリを指しておいてください。

 

次にDDWin.exeを管理者権限で実行します。管理者権限で実行しないとUSBメモリが認識されません。

 

下記緑のウインドウが開きます。左がUSBメモリ、右が書き込むファイル(CentOS)です。それぞれ選択して、書き込みを押してください。

 

何度かポップアップで注意されますが、次へ次へで大丈夫です。所要時間1分程度で書き込みが完了するはずです。

尚、OSを書き込んだUSBメモリはフォーマットが変わるせいか、容量がおかしくなります。

元のファイル保存用途に戻したい場合は、戻すためのソフトが必要です。その場合はバッファローディスクフォーマッターでググってみてください。

できればそのUSBメモリは、CentOS永久保存版専用にしても良いと思います。

 

以上でCentOSはUSBメモリに入りました。

 

以上で準備編2/3は完了です。

次はめっちゃ長いサーバ構築編です。

AS400を 無料でWeb化 GUI化 オープン化 Linuxサーバ構築編 3/3

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