わーい!マジで冷え性治った。薬用養命酒1年間飲み続けてみた

身の回りのこと

最近ブログを更新するために自らの恥部をさらけ出してる気がしてなりません。

しかしそんなことを言っていたらブログなんて書けません。

気を取り直して頑張りますので応援よろしくお願いします。

 

さて、何を隠そう私は男のくせに極度の冷え性持ちなのです。

手は温かい、心も温かい私ですが、足は悲しいほど冷たいのです。

ある意味、キンキンに冷えています

 

秋口頃から初夏にかけて、真夏以外はずっと冷え性で苦しんでいます。

プログラムを作るのが私の仕事なので、基本姿勢はずっと座ったまま。

それが原因なのかもしれません。

 

幸い社内では革靴から好きな靴に履き替えることができるので、こういう靴を買ったりします。

 

でも真の冷えショニストの私には、何の役にも立ちません。

過去、カタログハウスの通販生活で買った「自衛隊仕様の厚手の靴下」も買いました。何の役にも立ちません。

ヒートテックの靴下も買いました。何の役にも立ちません。

温かそうですが、何で効果がないのでしょうか。

それは、私の足自体が発熱も発汗もしないからに他なりません。

 

発汗しないとヒートテックは発熱しません。

そして足が発熱しないので厚手の靴下を履いても、そもそもキープする熱が無いのです。

それが真の冷えショニストたる所以です。

なので、こっそり電気ひざ掛けを買いました。会社の電気を使って暖を取っている人は私だけでしょう。

 

さすがにこれは効きます。

あったかーい。

もちろんこれだけでなく、モフモフのルームシューズも、普通のひざ掛けも併用しています。

トリプルで使ってようやく落ち着く程度です。

なぜここまでするのか、この苦しみは解る人には解るはず。

冷え性って本当に辛いですよね。

痛いわけでも、痒いわけでも、ヒリヒリするわけでもないのに、例えようのない苦しみです。

冷え性って恐ろしい病気です。

でも、ようやくそれに終止符を打つ時が来きました。

というか打てました、ご紹介しましょう。

養命酒大先生です!

 

養命酒ってのは薬局で買うと思われがちですが、実はアマゾンにも売っています。

しかも、ポイントもつくし、持ってきてくれるので、我が家はもっぱらアマゾンなのです。

嫁と私はこれを1年間飲み続けました。これが証拠です。12件あります。

いつもは1本づつ買うのですが、今回は面倒なので2本一気に買ってみました。

アマゾンの梱包は、50%はアマゾンの新鮮な空気が入っていることが多いですが、今回の箱は養命酒を運ぶために生まれてきたのかと思うほど無駄がありません。

在庫の1本と合わせて養命酒三兄弟です。特に意味はありません。

意味もなく瓶を並べてみました。特に意味はありませんが、なかなか壮観です。

使用期限は商品到着日から逆算して、約4年程度。時間はたっぷりあります。

1日3回食前又は就寝前に服用と書いてありますが、そんなに飲めません。1本2,300円もしますので・・・。

14種類の生薬配合。訳の分からない薬草ばかり。知ってるのはウコン・チョウジ・トチュウ・ニンジンかな。

私と嫁でお互いに毎朝1杯だけ飲みます。瓶の先はドバドバ出ないように工夫されている。

これをトクトクトクと注ぎます。

ほれ・・これだけを飲み干さねばいかんのじゃ。この色、この臭い、まさに超神水です。byドラゴンボール

味はお世辞にも美味しいとはいえませんが、もう慣れました。

食前の胃がからっぽのときに流し込めば、胃の中がカーッと熱くなります。

冷え性持ちの人は、一度試してみてはいかがでしょうか。

 

ちなみに、1回20ml飲むのが用量なので1日1回で飲んでも、1人で飲むと50日、1人で飲むと25日分しかありません。

用量どおり1日3回飲むと、1人で飲むと16日分、2人で飲むと8日分しかありません。

でも、売ってるのは700mlと1,000mlの2つしかない。

正直もっと大容量のものを作ってほしいですよね。

ビンがもったいないです。

養命酒製造さん、なんとかしてほしい・・。

といった感じで今回の記事は以上になります。

ご覧くださりありがとうございました。

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