翌朝です。おはようございます。たくさん食べられるように開店直後前から並びます。

これが朝食券ですね。レストランにはあの柔道着では入れないそうです。

レストランTASSOです。レオパレス臭はしないので、売却された後も大丈夫ですね。

順繰り回っていくスタイルですが、最初は「佃煮」や「とろろ」や「にしん」などが並んでいました。

色とりどりの野菜です。さすが朝食代が1,800円するだけあります。

後はお決まりの感じですね。和洋のメイン食材が並んでいます。

紅鮭、ニシン、ウィンナー、ベーコンなど。北海道はどこに行ってもニシンが出ますね。

鶏、豚の煮物。茹で野菜、卵料理系。

道民のスープカレーだそうです。北海道の人は自分で「道民」って言うのですね。県民はどちらかと言うと自分では言わないのですが。

コックさんがオムレツや目玉焼きを作ってくれます。こういうのが良いですね。

豚汁が大鍋で用意されていました。もちろん取りました。

広さはかなり広いです。新型コロナウイルスのせいで中国の人が少なかったので、かなり空いてました。

一発目はこんな感じです。最初は軽く盛りました。

他のホテルの朝食バイキングと比較すると上の下といった感じです。

2回目です。いつもは同じ量を取るのですが、あまり食が進みませんでした。歳なのでしょうか。ご飯のお代わりとオレンジジュースにしました。

卵は新鮮そのもののいい卵でした。卵かけご飯も美しく仕上がりました。

デザートはフルーツポンチらしきものを少しだけもらいました。

最後は道民スープカレー&ライスでシメです。

そんな感じで出張という名の旅を満喫してきました。
レオパレス本体も、レオパレスホテルズも企業としてはとてもしっかりしている会社だというのが率直な感想です。
レオパレスホテルは3月で終わりなので、ここにもう来ることはありませんが、もしレオパレスがホテル事業を復活させる日が来るなら、再び株主になるかもしれません。
その時まで、私の100万円は預けておくとします・・・。
記事は以上になります。ご覧くださりありがとうございました。
こちらは以前の記事です。よろしければご覧ください。



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